3-1 言葉遣いの基準
「です・ます」調を基本とし、過度に硬くならないよう意識します。
NAGIの接客は「ホテル的な威圧感」ではなく「温かみのある丁寧さ」を目指します。
✓ 使う表現
| 場面 | 使う表現 |
|---|---|
| 了解したとき | かしこまりました |
| 感謝するとき | ありがとうございます |
| 案内するとき | こちらへどうぞ/こちらにおかけください |
| お客様を呼ぶとき | ○○様(名前がわかる場合は必ず名前を使う) |
| お願いするとき | 〜いただけますでしょうか/〜よろしいでしょうか |
| 否定するとき | あいにく〜でございまして/〜は難しい状況でございます |
| 待っていただくとき | 少々お待ちくださいませ/今しばらくお待ちいただけましたら幸いです |
✗ 使用禁止の表現
| 場面 | 使用禁止の表現 |
|---|---|
| 了解したとき | 了解です、わかりました、OK |
| 案内するとき | こっちです、あっちです |
| お客様を呼ぶとき | お客様(名前がわかる場合)、あなた |
| 同意するとき | そうですね〜、なるほど〜、確かに〜(多用禁止) |
3-2 所作の基準
◆ 視線・表情
- ゲストの視界に入ったら必ず会釈(15度程度)
- 笑顔を基本とするが、施術中など静寂が必要な場面では穏やかな表情で
- スマートフォンをゲストの前で私用目的で触らない
◆ 動作
- 物を渡すときは両手で
- ゲストの前で走らない、大きな声を出さない
- 扉のノックは「ゆっくり3回」を全スタッフで徹底する
- 個室のドアは静かに開閉する
- 靴・荷物の移動は必ずゲストに見えるよう丁寧に
◆ 立ち位置
- ゲストの前に立つときは斜め前方(正面に立ちすぎない)
- 説明時はゲストの目線に近い高さで
🌿 なぎまるのヒント
「ノックゆっくり3回」——このシンプルなルールが、NAGIの静けさの土台です。急いでいる日こそ、意識してみてください。
ノックのリズムが、あなたの呼吸のリズムに戻してくれます。
3-3 身だしなみの基準
| 項目 | 基準 |
|---|---|
| ユニフォーム | 専用エプロン+専用Tシャツを着用。私服への着替えはバックヤードで |
| 髪型 | 清潔感を保つ。長い場合はまとめる。個室入室時は特に注意 |
| ネイル・アクセサリー | ゲストの体に触れる業務(HS)は特に注意。過度な装飾は避ける |
| 香水・整髪料 | ハーブの香りを損なうため、強い香りのものは禁止 |
| 体調管理 | 発熱・体調不良時は必ず申し出ること。ゲストと近距離での接客があるため |
💛 なぎまるから、ひとこと
NAGIでの身だしなみは、「ゲストのハーブ体験を守るため」という視点で決まっています。強い香水はハーブの香りを消し、派手なネイルはゲストの緊張を生む。
全部、ゲストのためなんです。
言葉は、あなたの心の鏡。丁寧な言葉を選ぶとき、心も自然と整っていきます。