標準フローから外れるシーンの対応例です。
すべてを暗記するより、「こんな時はこうする」という型を頭の片隅に置いておいてください。
8-1 複数名(2名以上)でのご来店
- 代表者のお名前でお出迎え(「○○様、お連れ様、NAGIへようこそ」)
- 人数分のスリッパ・上着のご案内を忘れずに
- ソファーへのご案内は全員が座れるよう配慮する
- 身分証は来店されている全員分の確認が必要
8-2 ご来店時に禁忌事項に該当することが判明した場合
カウンセリングシートの内容やご来店時の会話で禁忌事項に該当することが判明した場合、HSに速やかに共有し、HSからご説明いただきます。
GSセリフ(HSを呼ぶ場合)
「少々お待ちくださいませ。担当のハーバルソムリエに確認をとってまいります。」
8-3 予約時間に遅れたお客様への対応
| 遅延時間 | 対応 |
|---|---|
| 5分以内 | 通常通りご案内。「お待ちしておりました」と笑顔でお迎え |
| 5〜15分 | 残りの施術時間をHSと共有し、タイムスケジュールを調整 |
| 15分以上 | 次のご予約状況によっては短縮対応の可能性をご説明。都度判断は代表に確認 |
8-4 回数券・サブスクのご案内
強引に勧誘しないことが前提です。お客様の感想が好意的な場合に、会計後の一言として添えます。
GSセリフ
「当店では回数券やサブスクプランのご用意もございます。ご興味があればご説明させていただきます。」
【重要】 回数券・サブスクの案内は「必要な方へ情報が届く」程度で十分。売り込みではなく、次に来てくださったときに楽になる情報として伝えてください。
💛 なぎまるから、ひとこと
これでGSマニュアルの最後の章です。お疲れさまでした。ここまで読んでくださったあなたは、もうNAGIの「余白を守る人」の一員です。
マニュアルを閉じたあと、ラウンジでまたお会いしましょうね。
「確認をとってまいります」は、お客様に不安を与えない、とても優しい表現です。
「お断り」と言わずに、専門家に繋ぐ。NAGIらしい対応です。