カウンセリングはNAGIの体験の中核です。焦らず、丁寧に進めてください。
お客様の荷物・お手洗いの案内を入室直後に行うことで、カウンセリングに集中できる状態を整えます。
3-1 全体の流れ
| STEP | 内容 |
|---|---|
| 1 | 個室前でのお出迎え/廊下でお迎え |
| 2 | 荷物・着席/入室直後に荷物の置き場所を案内 |
| 3 | 自己紹介/名刺をお渡し |
| 4 | カウンセリング・ブレンドの決定/スタートのタイミングを最初に伝える |
| 5 | 着替えのご案内/お手洗いの案内も必ず |
3-2 STEP別 詳細と接客セリフ
◆ STEP 1 個室前でのお出迎え
GSがお客様を廊下へ誘導するタイミングに合わせて、担当する個室の前でスタンバイします。
HSセリフ
「○○様、本日はNAGIへようこそおいでくださいました。」
個室のドアをあけてお客様をご案内します。
HSセリフ
「こちらへどうぞ。」
◆ STEP 2 荷物・着席
入室直後、まずはお荷物の置き場所をご案内します。
HSセリフ
「お荷物はこちらにお置きください。」
HSセリフ
「こちらへお掛けください。椅子が少し軽いので、お気をつけください。」
椅子が軽い仕様のため、お客様が安心して着席できるよう、お声がけをします。
◆ STEP 3 自己紹介
お客様が着席されたことを確認してから、名刺を両手でお渡しします。
HSセリフ
「本日担当させていただくハーバルソムリエの[自分の名前]です。精一杯努めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
◆ STEP 4 カウンセリング・ブレンドの決定
これから何を話すか、個室時間のスタートのタイミングを最初に伝えることで、お客様が安心して聞ける状態を作ります。
HSセリフ
「では今から、先ほどご入力いただいた情報をもとにカウンセリングさせていただきますね。その後、座浴器におかけいただいた後に砂時計をひっくりかえしますので、その際に○○分のお時間スタートとなります。」
まずお客様の経験を確認してからカウンセリングに入ります。
HSセリフ(経験あり)
「○○様は他店でよもぎ蒸しなどをご体験いただいているとのことでしたが、どのくらいのされていますか?」
このときに聞いておくといいこと:直近でいつ受けたか/頻度・通われているペースなど。
HSセリフ(経験あり)
「今回のNAGIでのご体験も楽しみにしていただけましたら幸いです。」
HSセリフ(経験なし)
「○○様は今回が初めてのご体験とのことで、楽しみにしていただけましたら幸いです。」
ハーバルブレンダーの結果をもとに、ウェルネススコアを共有しながらブレンドを提案します。
HSセリフ
「それでは、先ほどご入力いただいたハーバルブレンダーをもとに本日のブレンドのご提案をさせていただきます。」
HSセリフ(例)
「そうですね、お身体、結構冷えを感じますか?」
内容をもとに2〜3回ラリーしてお客様の状態を深堀りし、推奨で出ているコースで良いか確認をとる。
HSセリフ(ブレンド提案)
「ありがとうございます。推奨で出ているブレンドが++といって、##に効果が期待できるものです。お話をお伺いしていると〇〇様のお身体の状態にアプローチしてくれるように感じますが、いかがでしょうか。」
【必須】 効果の断定はしないこと。「〜に働きかけると言われています」「〜を感じていただける方が多いです」の表現を使う。ブレンドの選定に迷った場合は、AIのレコメンドに従ったブレンドを基準にする。
ハーバルブレンダーは基本的にはお客様に画面を見せず、カウンセリング目的として使います。
ハーバルブレンダーは基本的にはお客様に画面を見せず、カウンセリング目的として使います。
◆ STEP 5 着替えのご案内
HSセリフ
「ありがとうございます。では〇〇のブレンドで進めさせていただきますね。それでは長らくお待たせいたしましたが、これよりお着替えの方をお願いいたします。お召し物はすべてお脱ぎいただき、こちらのマントを首からすっぽりとかぶってください。お洋服はこちらのカゴにお入れください。アクセサリーなどお外しになるものがございましたら、こちらへお願いいたします。お着替えが終わりましたら、またこちらの椅子にお掛けになってください。ご準備が整う頃に、こちらからお声掛けに参りますね。
お着替えの前にお手洗いに行かれる場合は、扉を出て○○にございます。体験中ですと、マント着用のままのご移動となりますので先にお済ませいただければ幸いです。
それでは失礼いたします。」
迷っていそうなお客様には積極的に勧める:
「よろしければ今のうちに行かれておくと、施術中ゆっくりしていただけますよ。」
→ 施術中のトイレ中断を防ぎ、お客様の体験の質を上げるための大切な案内です。
「よろしければ今のうちに行かれておくと、施術中ゆっくりしていただけますよ。」
→ 施術中のトイレ中断を防ぎ、お客様の体験の質を上げるための大切な案内です。
退室する際は静かにドアを閉め、バックヤードでブレンドを行います。
💛 なぎまるから、ひとこと
着替えのご案内が終わって、ドアを静かに閉める瞬間。ここからお客様は、少しだけ一人の時間に潜ります。
あなたの扉の閉め方が、お客様の深呼吸の合図になります。
扉が閉まった瞬間、あなたとお客様、二人きりの世界になります。
最初の声のトーンを、少しだけ低く、少しだけゆっくりに。——それだけで、空気が変わります。